運命の信号機

勝手にそう呼んでいるのは我家から駅までの道のちょうど真中くらいにある大通りの信号機。もちろん信号無視をしようものならポックリだ。そして学校に間に合うか合わないかを左右する重要物である。僕が通学に使っている6:55分お花畑発熊谷逝き行き。これに間に合わなければ出席簿に斜線が引かれるわけだ。え?次の?ないない次の電車30分後だから・・・ローカル線だから・・・とりあえず6時に起床しているつもりだが結局起きるのは20分くらい・・・つまりつーかなんつーかようはこの信号が青ならセーフ赤ならアウト・・。赤でも大概間に合うんだけど。時間配分みするともうだめ・・・。こんな朝薄暗い朝