独り言って周りからみると変人でしかないかもしれない

懐かしいものが沢山ある
夏の雲とか冷たい雨とか
秋の風の匂いとか春の土のやわらかさとか
夜中のコンビニの安心する感じとか
放課後のひんやりした空気とか
黒板消しの匂いとか
夜中のトラックの遠くの音とか


そういうものをずっと一緒に感じたいって思っていた


って『ほしのこえ』に書いてあった・・・まだ高校生だけど男子校だからもう上のようなことは無いから・・・だから中学のときの何気ないことを懐かしく忘れないように願う