なんかこの頃人間から遠のいているきがする・・・
第弐拾弐話 「せめて、人間らしく」ってのがこの頃響く、まるで今が人ではないように、まるで無意味みたいだ・・・・

多分もんだいとして・・・
好きな子ができないのがまずいんだろうな・・・・
なんかやる気がおきない・・・・
あー困ったな・・・
なんか恋愛?してる人がうらやまし日々を送っております・・・
そしてこの堕落を後押しするのが地元にある高等学校・・・なんと付き合ってる率約50パーセントらしい・・・
だから駅から帰る途中によく見かけて泣きたくなる・・・
この頃は狭い空間が好きだ・・・
この圧迫かんがたまらない・・・全てを拒絶するかのようなこの空間は雨もカップルもすべて拒絶している・・・
あるのはパソコンや印刷機とか麻雀とか・・・それと同時にこれの悲しみをとめてはくれないが・・・


あー夏休み中に一回一日中川原で水のながれでも見ていたい・・・
それが一人なのかそれとも二人なのかはわからないが・・・
それでもまだ人間でありたいと思った